大手消費財メーカーの採用課題を解決!新卒15名・中途20名の安定採用を実現した支援内容とは
採用目標を毎年達成できない…その原因は「仕組み」にあるかもしれません
「今年も採用目標に届かなかった…」 「面接官によって評価がバラバラで、入社後のミスマッチが多い…」 「目の前の欠員補充に追われて、戦略的な採用活動ができていない…」
こうした悩みを抱える企業は少なくありません。採用活動は「人手をかければ成果が出る」ものではなく、明確な戦略と仕組み化された採用フローがあってこそ、安定した成果を生み出します。
今回は、同じ課題を抱えていた大手消費財メーカー様が、どのように採用体制を立て直し、新卒15名・中途20名の安定採用を実現したのか、オクトーリアの具体的な支援事例をご紹介します。
ご相談いただいた背景
このメーカー様では、採用目標人数に対して担当者のマンパワーで対応されていましたが、実績が年によって大きくブレており、安定しない状況が続いていました。具体的には以下のような課題を抱えておられました。
- 母集団形成ができない:採用活動をスタートしても、応募者が集まらない
- 評価基準が曖昧:面接官によって評価にバラつきがあり、ミスマッチも発生
- 戦略性の欠如:目先の欠員補充が中心で、中長期的な組織づくりの視点が持てていない
- 採用管理の属人化:担当者の経験と勘に頼った運用で、ノウハウが蓄積されない
オクトーリアの支援内容
オクトーリアでは、まずデータ分析と現場へのヒアリングを通じて現状を徹底的に可視化。
その上で、以下の4つの柱で採用体制を再構築しました。
1. 採用体制の仕組み化
採用管理システムを導入し、応募者情報や選考状況を一元管理。担当者の負担を大幅に削減するとともに、採用活動の進捗を「見える化」しました。
また、採用フローを標準化し、誰が担当しても同じ品質で選考を進められる体制を整えました。
2. 採用基準(ペルソナ)の明確化
面接官全員が同じ基準で評価できるよう、求める人物像(ペルソナ)を明文化。評価項目とレベル感を統一することで、面接官による評価のバラつきを解消し、ミスマッチを大幅に削減しました。
3. 戦略的な採用計画の策定
目先の欠員補充ではなく、要員計画や組織課題と連動した中長期的な採用計画を策定。
「いつ、どのポジションに、どんな人材が必要か」を明確にし、計画的な採用活動を実現しました。
4. 実行支援による採用活動の加速
求人票作成、エージェント対応、ダイレクトリクルーティング、カジュアル面談・1次面接の代行まで、当社が実務を支援。人事担当者は戦略業務に集中できる体制を構築しました。
支援の成果
この取り組みにより、以下の成果を実現しました。
【新卒採用】
採用手法の見直しとダイレクトリクルーティングの導入により、年間15名以上の安定採用を達成。従来は母集団形成に苦戦していましたが、ターゲット学生へのアプローチ精度が向上し、質の高い応募者を確保できるようになりました。
【中途採用】
従来は年間5名程度だった採用実績が、コンスタントに年間20名程度まで拡大。採用基準の明確化と面接代行により、選考スピードが向上し、優秀な候補者を逃さない体制が整いました。
まとめ
採用活動の成果は、担当者の努力だけでは安定しません。データに基づいた現状分析、明確な採用基準、そして仕組み化された採用フローがあってこそ、持続的な成果を生み出すことができます。
採用目標の達成にお悩みの方、採用活動の仕組み化を検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
初回のお打ち合わせは無料となりますので、お気軽にお問合せください。



コメント